大人の審美眼を試す ~ 魚の旨みと職人技 寿司知識クイズ
3. 江戸時代、「女房を質に入れても初鰹」とまで川柳で詠まれ、江戸の人々を熱狂させた「初鰹」。その最も美味しいとされる旬の季節は次のうちどれでしょう?
春から初夏(4月~6月)
真夏(7月~8月)
晩秋(10月~11月)
厳冬(12月~2月)
黒潮に乗って北上するカツオは「初鰹」と呼ばれ、肉質はさっぱりとして脂少なく、春の訪れを告げる清々しさが魅力です。秋になって南下してくるものは「戻り鰹」と呼ばれ、脂がのって濃厚になります。江戸っ子は、初物としての縁起かつぎもあって、初鰹の清々しさを特に愛したといわれています。